2017年3月30日木曜日

2015/7/30 けものフレンズ ☆5のキャラ性能評価 (執筆当時の)






※ブロマガから引っ越してきた記事です


追記:現在はアップデートやイベント類による敵やシステムの変化があって有効な戦法やキャラも変わりました、なのでこの記事はあくまで当時の基準で、現在はほぼアテにならないと思った方がいいです。


今まで星1~3のキャラにばかり触れてきたのでよくリセマラで狙いと言われる☆5のキャラ性能について俺の視点で触れていきます
※こちらの手持ちかつレベルがカンストしているキャラは画像アリ
※※イベント報酬などの、現在入手できないものは無し
イベント報酬&イベントガチャキャラ:ゴールデンタビータイガー・オオセンザンコウ・オオアルマジロ・ロジコマ・タチコマType-A・HAW-206

ランクの基準
S:最強クラス
A:強くて採用したい場面が多い
B:強いものの採用したい場面が少ない
C:☆4以下にもっと良い奴が居たりするちょっと微妙なレベル
D:PTに入れる事自体がハンデ

・近距離
基本的に壁になるキャラは高HPで低コストが好ましい(というか☆1アカミミガメが異常)場合が多いので割と微妙ではあるのだが一部のキャラは高くなったコスト分を超える働きを見せる、近接3回復2の型に組み込むのが安定

ニホンオオカミ:HPが必要な分だけ確保できていてDPSが非常に高い、永パの予定が無い時やフレンド呼び出し用PTでとても便利 A

オイナリサマ:HPが高く単体攻撃で永パに持ち込める、もっと強かったり使いやすいキャラはたくさんいるものの足を引っ張るような性能ではないので見た目で選んで高難度ステージに連れて行っても問題は無い C


バーバリライオン:DPS高めの単体攻撃でボス戦やフレンド用で使っていける、スキルの威力は高いもののスキルチャージが遅すぎる事は大問題 C

ツチノコ:オイナリサマとほぼ同じでこちらはよりHPが高くチャージが遅い全体攻撃スキル持ち、HP型の壁&森林&夜行性とオオアルマジロとポジションが被ってしまった悲劇、永パ持ち込み能力と全体スキル持ちという差異を活かそう、ちなみにオオアルマジロはイベント報酬なので現在入手不可 B

ホワイトタイガー:そこそこにあるHPとそこそこのDPSの単体攻撃とボス戦でそこそこありがたいATK弱体スキル、けどマルタタイガーというポジション全かぶりの上にスキルの効果時間以外負けてる悲しい存在、一応足を引っ張るほど弱いワケではない。 C


マルタタイガー:ホワイトタイガーを全体的に強化したような性能、何気にバーバリライオンよりHPもDPSも高い、ランクアップをせずにスキルだけ打ち続ける運用でレイドイベントで大活躍していたキャラ A

キングチーター:何しに来たの? D

コモドドラゴン:☆3エミューを全体的に強化して高コストになったような性能、このキャラが欲しくなる場面は無いが、足を引っ張る性能ではないので見た目で採用しても差し支えは無い C



トナカイ:数少ない雪原が得意なキャラでHPが十分にあった上での高DPSはとてもありがたい、スキルも他キャラがチャージ完了してない時の凌ぎに使えて便利、だが雪原で戦う機会がストーリー5章しかないという哀しみを背負っている、手に入れたら5章VH攻略で使ってあげよう。 B

コウテイペンギン:☆5はステータスは高いけど野生解放しないとコストが割りに合わない高さという傾向を完全に覆した、野生解放無しでもやけに高いHPとDPSにチャージがやたら早い単体攻撃スキル、解放させると壊れてんじゃねーかって思うほどの性能になる S

セーブルアンテロープ:コウテイペンギンでやりすぎたせいなのか比較的おとなしい性能、弱くは無いがHPもDPSもスキルも平凡、見た目ランクは高め C

モリイノシシ:カーチャン・・・ A

・中距離
中距離っていうカテゴリ自体が敵の射程に活躍具合を依存しまくるかなり難のある存在、近距離よりちょっとだけ被ダメージが少ない程度に考えよう。
射程の長い敵が少ないステージだったり近距離でもやっていける能力のキャラだったら活躍できる。

サーベルタイガー:生き残れるHPはあるし単体攻撃でDPSも悪くないがスキルチャージの遅さが厳しい、入れる理由は無いが弱いというほどではない C

イワトビペンギン:中距離自体が微妙という流れを完全に覆した、高いDPSで敵を殴り続けられる上で壁役が沈んだ時の時間稼ぎもできてスキルも強くて弱点がKB高すぎて味方の攻撃スカりを誘発しやすいこと以外無い S

・遠距離
射程250の壁を超えるかどうかで強弱がほぼ決まる、245以下のキャラは中距離だと思っても差し支えない
☆4マナヅルや☆2ヒメクビワカモメ等の入手しやすい上に強くて活躍場面の多い存在が彼女らに対する最大の障害といえる


キュウビキツネ:射程100ほど間違えてない?スキルチャージも遅すぎる D

メキシコサラマンダー:射程不足もあるが他の能力も不足が目立つ、何しに来たんだ? D


テングコウモリ:同時攻撃4のおかげでダメージに無駄が出やすいものの1体あたり1000と遠距離系としては低くないDPSのおかげであまり気にならない、スキルもボス戦でフレンド呼び出しと併用すると強烈な効果を発揮 A

ライチョウ:キュウビに射程を与えたらこうなるという基本ステータス、スキルも瞬発力は無いものの攻守に便利、悪くは無い C

ジェンツーペンギン:ペンギン4種はどれも壊れた強さと思わせて唯一の例外、どれもこれも☆4マナヅルってヤツが悪いんだ、テングコウモリとポジションがかぶり気味、こちらはスキルが味方の強化なので瞬発力は無いものの回復力も上がって無難なタイプ A

・回復
もともとランクアップで回復量を上げることが中心のカテゴリなので素のDPSが高いことはありがたい、他のカテゴリと違ってレア度と強さがほぼ直結する

人面魚:同時回復2、HoTスキル持ちなのがありがたい、周りがインフレをおこしていて微妙に見えたりもするが全体で見れば強い部類 B


ピーチパンサー:同時回復3、スキルで味方のDPSもピーチパンサー自身の回復力も上げることができるのはアツい、周りがインフレ(略) B

コハクチョウ:同時回復3、HoTスキル持ち、周りが(略) B

ユキヒツジ:同時回復3、ピーチパンサーの上位互換な能力、1体あたりの回復量が低ランクの単体回復キャラ並に高く全ての回復キャラを過去にすると言われる最強クラスのキャラだった、ヤツが現れるまでは A

フンボルトペンギン:同時回復3、超えちゃいけないラインを超えてくるスペックでユキヒツジの天下を数週間で蹴り落とした、最近追加された☆4マーコールや☆4ジュゴンが単体回復だがDPSが1000以上という特化したスペックなのでフンボルトペンギンを持っているならどんなPTでも彼女一択という環境ではなくなった S

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