2019年4月20日土曜日

空飛ぶブンブンバーンの感想



ナメさん配信である程度どんなゲームか説明は受けていて2018年2月頃にswitch本体を買ってから数日後に購入、初プレイがアップデート後

ゲームの説明
・星のかけらと呼ばれるチェックポイントを全て通過するかマジカルロケットという飛び道具を当ててからゴールに通過してクリアタイムや獲得ポイントを詰めていくフライトアクション

トータルの感想
・クソゲーどころか楽しいゲーム、ただし速いマジカルバイクが手に入る&操作に慣れるまでが苦痛極まりなくてそこを乗り越えられるかどうかが壁、アップデートで追加された要素を見るとアプデ前はクソゲーと言われてもしゃーなしな気はする

気に入った点
・タイムを詰めるための攻略ルート構築やテクニックを磨くことがとても楽しい
・ステージ背景やマジカルバイクの種類が豊富でただ1回ずつクリアするプレイの時に飽きにくい、アキだけに
・なんでもかんでもマジカル〇〇って名前がついてたりステージ進行中のしょーもないやりとりとかのシュールなノリ

複雑な気持ちになる点
・ステージ攻略に時間がかかるとライバルが現れるけど特に明確に邪魔されてる感覚がしない、ただ本気で邪魔してくるとライバルが現れ次第リトライになるだろうし主人公とのやりとりがちょっと面白いしこれはこれでいいのかも

気に入らなかった点
・初期~序盤に手に入るマジカルバイクがいくらなんでも遅すぎて「速いマジカルバイクに乗れば爽快感溢れるゲームになる」という予備知識が無いと操作やゲームに慣れる慣れないの段階に来る前に脱落してもしょうがないレベルで楽しくない
・マジカルロケットの挙動にランダム要素があるっぽくてギリギリを詰めようとすると星のかけらに当たるかどうかが撃った時点ではわからないからとりあえず撃つ→当たってなかったらリトライの繰り返しになるのが辛かった、マジカルロケットを撃てば星のかけらに当たる状況ならかけらにターゲットマークみたいなものがつくと嬉しかった

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